編集会議

亡き友人の追悼特集文芸誌の編集会議へ。かなり時間がかかった。同じ文系でも経営系の人と文学系の人と物事の進め方、まとめ方がだいぶ違うな、と感じた。なぜだか仕切りたいのをぐっと我慢した。
詩人どもは相変わらず一筋縄ではいかない連中でした。これは褒め言葉ですよ。

帰りに行った天下一品銀閣寺店でやや飲みながら話す。詩人の一人は生活臭くなっていくかつての同人たちに不満をもらしていた。就職なんかしないという強さもあるね。それは羨ましい。