無職透明
透明な存在であるところのshimです。
いやー。暇。
早く京都行きたい。
しかし面倒な仕事が残っており、不可。だるい。
今日はぶらぶらと街中を散策。
帰宅中の小学生や幼稚園児が歩いているのを見て、
「ちくしょう!やつらの小市民的な幸せをぶち壊してやる!」という気持ちになる。
やつらってのは子供たちの両親とかね。ニートが増えて犯罪が増えたりしたらいいな。
こんな国、社会として成立しなくなっちゃえー。
無職気分を味わうためにパンの耳を食べていると、高校時代の友人から電話が。
やつも最近会社を辞めたらしい。彼は大学も中退してるので、もうすっかりニートが板についています。
ひとしきり株式会社制度の悪口を言いあう。
今度一緒に芝居を見ようということになる。友人は映画を撮りたいらしい。さすが一文中退。伝統的。