というわけで

私はつつがなく
(むしろかつてなく好調に)
生活してます。


羊たちの沈黙」のラストシーンで、
電話を切ったレクターがゆっくりと
南米の街の中へ消えていきますが、
あのとき彼が感じていただろう高揚感を
つねに感じながら生きてます。
リトルインディアを人食いの気持ちで歩け。