2005-03-22 というわけで 私はつつがなく (むしろかつてなく好調に) 生活してます。 「羊たちの沈黙」のラストシーンで、 電話を切ったレクターがゆっくりと 南米の街の中へ消えていきますが、 あのとき彼が感じていただろう高揚感を つねに感じながら生きてます。 リトルインディアを人食いの気持ちで歩け。