企画が電話でやってくる2

昨日ブログ書いてから寝ようと思ったら、
突然高校時代の先輩から電話があった。
高校時代の先輩といっても、
私が高校生のときに入っていた
立教大学の劇団の先輩なので、けっこう年上である。
(高校も大学も先輩ではない)


「ああshim?」
「そうです。お久しぶりです」
「今週の土曜日なんだけどー、朝6時に京急富岡にきて」
「はい?」
「持ち物は懐中電灯。それがないと死ぬから」
「はい?」
「あと動きやすくてあたたかい格好。肌寒いから」
「はい?」
「これる?」
「ああじゃあいきます」
「じゃあよろしくー」


さて、私はなにをするのでしょうか。