ご無沙汰

就職活動をして会社に次々落ちたり、突然友人が死んで呆然としたり、その直後に内定をとって喜んでいいのか悲しんでいいのか解らなくなったり、とった内定が第一志望じゃないので迷ったり、彼女と別れたりくっついたり別れたりしていたら、だいぶご無沙汰になってしまいました。

大体日記って何を書けばいいのかよくわからなくて書きあぐねていたので、これを機にテーマを三つに絞ります。


「食」と「経営(学)」と「読書」。


それぞれを選んだ理由は、
1.食いしん坊だから
2.大学の専門が経営学だから
3.本が好きだから
です。


そういうことで。


今日の「食」はピザ。宅配ピザではピザーラが一番おいしいことが最近の研究で解りました。参考にしてください。ただ、その分値段は他社に較べて割高です。


「読書」は幻肢痛について。
幻肢痛とは、手や足を切断したときに、ないはずの手足が痛むことです。幻肢痛は次第に消えることが多いそうですが、この時切断面に吸収されるように、(つまりだんだん幻肢が短くなるように)感覚がなくなっていくそうです。


肩から手を切断した場合、二の腕がまず消え、次にひじから手首までの感覚が消え、
肩に手首が直接ついてるように感じるそうです。面白いですね。面白かないか。

参照『意識/無意識のサイエンス』本田仁視